みどりまち接骨院

高校3年生の息子、サッカー部レギュラーでがんばっています。
大会も残り２試合というところで体育の時間に足首を捻挫してしまいました。私はついていけなかったので子供だけで病院に…
すごく腫れていて、まず試合には出られないでしょう…との事
小学校からずっと続けてきたサッカー。辞めずにずっとがんばってきた。
その集大成ともいえる高3の大事な試合に出られないなんて…
息子はとてもショックを受けてしょんぼりしていました。
正直、私自身もショックでした。
私達親も今までずっと応援、サポートしてきたし、息子の気持ちを考えると何とかして最後まで悔いなくやらせてあげたい。
そんな思いもあって、違う病院にも行ってみました。でも結果は同じ…「テーピングでぐるぐる巻きにすれば何とか試合は出れるかもしれないけど」と。でも明らかにこんなに腫れてて大丈夫なのか？という状態ではありました。
もう、あきらめるしかないのかな…悔しい思いをママ友に話していたら、「ここに言ってみたら？」と紹介されたのがみどりまち接骨院でした。
 
　エコーで診てもらったら骨折はないけど腫れがひどいから、まずはとにかく腫れを引かせる処置をしますと言われ、ギプスを巻きました。
やっぱり重症なんだな…とあきらめかけていましたが、院長は「ぜったい試合に出れるようにしてやる！」
と勇気づけてくださいました。
半信半疑ではあったのだけれど、なんと１日であのすごい腫れは引いてしまいました。そして炎症を早く取る機械などを使って処置してもらうと、息子が「あれ？痛くない方の足より軽くなった気がする！」とすっかり元気を取り戻していました。
3回目の通院でエコーを確認してもらったら、炎症がなくなってきている様子も実際に目で見て確認もできて安心しました。
何より患部の痛みが落ちているのがありがたいです。
ケガをしてから４～５日でここまで良くなるなんてちょっと驚きました。
一時は絶望的になっていた息子がまたやる気を取り戻してくれたのが本当にうれしいです。
どこの治療院にかかるかでこんなに運命が変わるんだな。と実感しています。

10年前にバレーボールで膝をケガし前十字靭帯の手術をしました
。その後もバレーは続けていたのですが、練習後は必ず膝が腫れる繰り返しでした。年齢のこともあり、バレーボールをこれ以上続けることはどうなんだろうと不安になり、知人の紹介でみどりまち接骨院に来ました。
今まで膝をかばう事しかしていなかったので、関節の可動域も制限があり、筋力も低下している状態でバレーをやっていたのだと教えてもらいました。
関節がよく動かなければ、筋力は取り戻すことはできないそうです。膝を守ろうとしたことがかえって脚を弱らせる結果となっていたのです。
こちらでリハビリを行い、まず関節の可動域を改善し、筋力トレーニングを行うようになってからは、バレー練習後も膝は腫れなくなりました。
また膝を痛める前の動きを取り戻すことができたのです！
大好きなバレーを続ける自信が持てるようになり、本当にうれしいです！